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連携大学院制度

当院では、順天堂大学大学院医学研究科の連携機関として、連携大学院方式を取り入れています。

本連携方式は4年間のコースで、修了者は「博士(医学)」の学位を取得することが出来ます。


通常、学位取得は大学医局への所属が必須となる場合が多いですが、

ここでは後期研修に並行して学位取得が可能です。


そのため、外科専門医取得へ向けたレジデントプログラムと学位取得へ向けた連携大学院制度に同時に所属することにより、レジデント終了後の進路がより自由なものになります。



 現在、連携大学院には、3年生1名、2年生2名、1年生2名が所属しております。昨年度、2名が学位を取得し、そのうち1名は3年での卒業が決まりました。是非、NCGM外科レジデントに興味がある先生方は、連携大学院への所属も考えてみてください。


【研究テーマ】

 現在、大学院生は国立研究開発法人国立国際医療研究センター消化器疾患研究室に所属し、免疫染色、細胞培養、マウス実験、DNA・mRNA解析などを行い、学位取得を目指しております。


【順天堂大学大学院医学研究科リンク】

https://www.juntendo.ac.jp/graduate/laboratory/labo/cooperation.html

連携大学院: ようこそ!
連携大学院: 施設と設備
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研究テーマ

現在、我々大学院生は国立研究開発法人国立国際医療研究センター消化器疾患研究室に所属し、免疫染色、細胞培養、マウス実験、DNA・mRNA解析などを行い、学位取得を目指しております。

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